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無線LANが使えるRaspberry Pi Pico拡張ボード、スイッチサイエンスが販売開始

公開日:2021/11/29 08:00

カテゴリー:記事

様々な電子部品モジュールを販売しているスイッチサイエンスより、Raspberry Pi Pico拡張ボードの販売が開始されました。(スイッチサイエンスにおける商品名:Raspberry Pi Pico用 Conta™ベースボード(ESP-WROOM-02搭載)
 
2021年11月現在、提供元のスイッチサイエンスによる販売価格は4400円(税込み)となっています。
 
この拡張ボードは、無線LANモジュールが搭載されているほか、ピンソケットが設けられていて、Raspberry Pi Pico及び、「Conta規格」に準拠したモジュールを差し込むだけで使うことが可能です。
拡張ボードに差し込んだRaspberry Pi PicoとのIOのやり取りは、ボード上の「Conta規格」に合わせたピンソケットから利用します。また、「Conta規格」のモジュールは4つ搭載することが可能です。
 
これにより、ブレッドボードなどを介さずともボード上でシステムを構築できるため、デスク上の実験だけではなく、組み込みで実用化する用途にも利用できると思われます。
 
無線LANについては、ボード上にESP-WROOM-02が組み込まれており、Raspberry Pi Picoを差し込むことで、シリアルバスを介して利用することが可能です。
 
「Conta規格」のモジュールについては、スイッチサイエンスサイエンスのホームページに、規格の詳細が記されているほか、対応したセンサモジュールなどの製品が同社より多数販売されています。
 
その他、USB Type-Cコネクタ、DCジャックが設けられており、電源の供給などで利用することが出来ます。
 
Conta規格の詳細はこちら

参考、画像引用
スイッチサイエンスWebサイト